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京都府トラック協会について

沿革

令和6年6月

定款変更(会費の額納入方法(車両割の額一律@350円/台)、会員の資格の喪失 1年から6ヶ月に短縮)承認

令和6年4月

改善基準告示の改正(時間外労働 上限規制960時間)

令和6年3月

標準的な運賃の告示(見直し)

令和2年4月

標準的な運賃の告示

令和2年1月

新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう(令和5年5月2類から5類へ)

平成30年6月

標準引越運送約款施行

 

(見積書記載内容の確認日及び解約・延期手数料率の変更)
(標準引越運送約款の適用範囲が拡大)

平成29年11月

標準貨物自動車運送約款施行(運賃・料金区分の明確化)

平成25年5月

定款変更(理事28名以内)認可

平成25年4月

公益法人制度改革に伴い一般社団法人 京都府トラック協会と組織変更

平成23年8月

「運輸事業の振興の助成に関する法律」成立、同年9月30日施行

平成20年2月

16支部を現行の8支部へ

平成18年3月

法令遵守セミナー 開催(以後毎年)

平成15年9月

京都府貨物自動車運送適正化事業実施機関 評議委員会 発足

平成15年4月

改正貨物自動車運送事業法施行(営業区域撤廃)

平成11年10月

取扱部会と積合部会を統合、取扱積合部会 設立

平成9年7月

京ト協研修センター 外壁工事

平成8年4月

伏見支部を伏見東・伏見西支部に分割

平成7年6月

定款変更(理事38名以上43名以内、常務理事2名以内)認可

平成3年6月

定款変更(理事41名)認可

平成3年3月

南支部を九条・南支部に分割

 

洛南支部を宇治城陽・久御山・乙訓・城南支部に分割

平成2年12月

貨物自動車運送事業法、貨物運送取扱事業法(物流二法)施行

貨物自動車運送適正化事業実施機関設置

平成元年12月 貨物自動車運送事業法、貨物運送取扱事業法 成立
平成元年9月 定款変更(副会長2名増員)認可
昭和61年7月 京都府トラック事業青年協議会(青年部会) 設立
昭和60年4月 女性経営者「サツキ懇話会」 設立
昭和59年11月 引越部会 設立
昭和56年4月 京ト協研修センター 竣工
昭和55年9月 積合部会 設立
昭和53年3月 霊柩部会 設立
昭和50年4月 路線部会 設立
昭和49年2月 取扱部会 設立
昭和47年4月 重量部会 設立
昭和43年8月 百貨店部会 設立
昭和42年2月 ダンプカー部会(現 ダンプトラック部会) 設立
昭和40年3月 陸上貨物運送事業労働災害防止協会京都府支部 開設
昭和39年11月 社団法人 京都府トラック協会と改称
昭和38年8月 協会事務所を京都自動車会館(伏見区竹田向代町51)に移転
昭和30年5月 法人格取得 社団法人 京都府貨物自動車運送協会となる
昭和26年6月 道路運送法、道路運送車両法制定(7月施行)
昭和22年12月 京都府貨物自動車運送協会 設立

年誌