平成27年9月21日(月)12時45分から、京都縦貫自動車道 丹波PA「道の駅 京丹波 味夢の里」内で、交通安全事故防止キャンペーンを実施いたしました。
京都縦貫自動車道が、7月18日に「大山崎から宮津まで」全線開通されたことから、多くの方々が行き交われる中、シルバーウィーク期間中(9/19~9/23)に京都府警察高速道路交通警察隊、NEXCO西日本、南丹市と京都府高速道路交通安全連絡協議会(京都府トラック協会)等関係団体が、事故防止啓発グッズを配布し、注意喚起することにより少しでも事故が未然に防げるようドライバーへ呼びかけを行いました。
南丹市からは、佐々木稔納市長が参加され、「お年寄り、自転車による交通事故防止」を呼びかけられました。
また、9月19日(土)には、近畿2府4県合同で兵庫県三木市の三木PAにおいて交通事故防止キャンペーンが行われました。