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11月12日(木)、霊山観音(京都市東山区)において、標記法要を執り行いました。 法要では、黙祷を捧げた後、犠牲となられた169柱への慰霊の意と、無事故運行に万全を期す決意を込めた
祭文を荒木会長が朗読し、厳かな読経の流れる中、参列者19名は慰霊の焼香を行いました。