概要 | |
申請期間 | 令和5年4月1日~令和6年3月22日 |
対象機器 |
1.バックアイカメラ(後方視野確認支援装置) 2.側方視野確認支援装置(全ト協助成のみ) ※中型もしくは大型自動車(車両総重量7.5㌧以上)の左側に側方カメラを装着した場合に限る。 ※後方及び側方視野確認支援装置が一体型であり対象機器の場合、各々を助成対象とする。 また、運行管理連携型ドライブレコーダと一体型である場合も両方助成対象とする 3.呼気吸込み式アルコールインターロック 4.IT点呼に使用する携帯型アルコール検知器 ※Gマーク事業所が導入する場合に限る。 5.大型車用トルク・レンチ(自立型トルク・レンチ、トルクセッター型インパクトレンチ含む) ※車両総重量8t以上の車両を管理する事業所限定
※装置の詳細につきましては、対象装置一覧をご参照下さい 。 |
助 成 額 |
1・3・4:車両1両当たり:4万円(全ト協 2万円・京ト協 2万円)※取得価格の1/2 上限 2:2万円(全ト協 2万円)※取得価格の1/2 上限 5:3万円(全ト協 3万円)※取得価格の1/2 上限 |
助成台数 |
届出車両数 10両未満 : 届出車両数まで(被けん引車は除く) 10両以上 : 上限10台(被けん引車は除く) |
必要書類
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①安全装置等導入促進助成事業実績報告書(様式1) ②買い取り(一括、割賦)…装着装置の領収書(写)、割賦販売契約書(写) リース…装着装置のリース契約書(写) ※上記①②に対象機器の明細の記載がない場合は、対象機器が導入された詳細が確認できる見積書や請求書等を添付してください。 ※装着の取得価格が車両全体の価格に含まれていて不明な場合は、申請事業者より装着搭載車両の販売会社へ、 装着取得価格がわかる書類を発行するよう依頼して下さい。 ③Gマーク認定証写し(IT点呼に使用する携帯型アルコール検知器のみ) ④自動車検査証写し(IT点呼に使用する携帯型アルコール検知器/側方視野確認支援装置/トルク・レンチのみ) ⑤写真(側方視野確認支援装置のみ)左側の側方に装着したことが確認できるもの。 ⑥商品カタログ(トルク・レンチ)※「600N・m」以上の締付能力を有することの記載があるページ |
予 算 |
全ト協:572万円・京ト協:500万円 ※予算枠に達した時点で、受付を終了します。 |
そ の 他 |
会費滞納者に対しては、助成いたしませんのでご了承下さい。 |